2016年
1月
31日
日
<style type="text/css"> .datetime {zoom: 1;height: 100% !important;padding: 0 !important;margin: 10px 0 0 0 !important;background: none !important;}.datetime:after {content: "";clear: both;display: block;}.datetime-inner {float: left;height: 100% !important;padding: 8px !important;margin: 0 !important;border-radius: 5px;font-size: smaller !important; font-weight: normal !important; }.datetime-inner p {margin: 0 !important;padding: 0 !important;text-shadow: none !important;line-height: 1em !important;}.day-word,.day,.mon { float: left;text-align: center;}.day-word:before { content: "("; }.day-word:after { content: ")"; }.yr { float: left; }.blogselection h2 {margin: 10px 0 5px !important;padding: 0 0 10px !important;background: none !important;border-top: none !important;border-right: none !important;border-bottom: 1px dashed #aaaaaa !important;border-left: none !important;font-weight: normal !important;}.blogselection h1 a {text-decoration: underline !important;}.blogselection h1 a:hover {font-weight: bold !important;}.cc-page-blog .post {margin: 0 0 5px !important;padding: 0 0 5px !important;border-bottom: 1px dashed #aaaaaa !important; }.cc-page-blog h1 {margin: 10px 0 5px !important;padding: 0 0 10px !important;background: none !important;border-top: none !important;border-right: none !important;border-left: none !important;font-weight: normal !important;border-bottom: 1px solid #999999 !important;}.cc-page-blog h1 a {text-decoration: none !important;}.cc-page-blog .postmeta {font-size: smaller !important; color: #999999; } .datetime-inner { background: #555555; } .datetime-inner p { color: #ffffff !important; } </style>
2014年
3月
17日
月
Linux Mint16 インスト。 2回目かな。 覚書に 思い出しながら 適当に記載。
以前は、軽さを求めて デスクトップ環境は Xfce だったけど 今回は Cinnamon を選択。
イメージをDLして DVDに焼いて インストって流れで いまでは Linuxも 超簡単インストだけど、 Mint は 日本語環境を 設定してやらなくては ならない。
情報 わんさかなので それほど大変ではないけど。
今回は こちらの 記事を参考にして インスト。
違いは 32bit版 ってことぐらいかな?
日本語化パッケージのインストール手順。(参考サイトをまるまる引用)
下記のコマンドを1行ずつ実行する
$ wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list $ sudo apt-get update $ sudo apt-get dist-upgrade $ sudo apt-get install mint-gnome-ja --install-recommends
完了したら、再起動
次に samba の設定。
標準で動いているので ゲストで フルアクセスできる 共有フォルダを1つ追加。
共有フォルダ を作成して アクセス権限を設定
/etc/samba/sam.conf
に 下記コードを追加。
[Pub] comment = Public path = /共有フォルダ名 guest ok = yes browseable = yes read only = no locking = no force create mode = 0777 force directory mode = 0777 share modes = yes
Flash が インストされてないので Synaptic Package Manager で 「flash」で検索してインスト。
Firefox の いくつかのプラグインをインスト。
動画の再生のためのコーディックをインスト。
Synaptic Package Manager でもいいが サウンドとビデオのメニューに 初期インスト用のメニューがあった。
選ぶだけで コーディックのパックが一括でインストされる。 便利〜
2014年
2月
12日
水
function helloSyntaxHighlighter() { return "hi!"; }
組み込みはヘッダーに下記を記述
<link href='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/styles/shCore.css' rel='stylesheet' type='text/css'/> <link href='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/styles/shThemeDefault.css' rel='stylesheet' type='text/css'/> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shCore.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushCpp.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushCSharp.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushCss.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushJava.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushJScript.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushPhp.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushPython.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushRuby.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushSql.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushVb.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushXml.js' type='text/javascript'></script> <script src='http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shBrushPerl.js' type='text/javascript'></script> <script language='javascript'> SyntaxHighlighter.config.bloggerMode = true; SyntaxHighlighter.all(); </script>
2013年
9月
01日
日
Android4 で試したいことがあったので PCに環境構築!してみた。
以前は SDK標準エミュレータを利用していたが 調べると VirtualBox でAndroVMが便利そう!
VirtualBox は 既に使ってるしね~
ってことで早速インポート!! わw 簡単すぎ!!!(笑
電源ボタンとか無いので どのキーに割り当てられてるのか??? で少しとまどったわw
ちなみに 電源は「F4」
ちなみに VirtualBox での ネットワーク設定は 標準がNATだけどこれだとホストと通信できないから 不便なので 今回は ブリッジモードに
あと PCの キーボードを使うので下記ソフトが必修かな
2013年
5月
10日
金
TeraTerm でSSH接続 したとき テンキーの /*-+ の記号がちゃん入力されないのが少し気になっていたので 解決した。
まぁ 覚書ってことです。
情報もとはここ
TeraTermでテンキー(数値キーパッド)(/,*,-,+)の動きが変なので対応してみた
そのまますぎる題名www
分かりやすくて好きですw
ようは 定義ファイルの修正です。
KEYBOARD.CNF の [VT numeric keypad] の 項目を 全てOFFにします。
こんな感じ。。。
[VT numeric keypad]
Num0=off
Num1=off
Num2=off
Num3=off
Num4=off
Num5=off
Num6=off
Num7=off
Num8=off
Num9=off
NumMinus=off
NumComma=off
NumPeriod=off
NumEnter=off
PF1=off
PF2=off
PF3=off
PF4=off
ちょっとしたことだけど、正常にでるとプチうれしい?w
2013年
4月
14日
日
最近、えらく忙しい。。。
忙しい時の 方が 更新が頻繁じゃないかwwwwwwwwww
なぜ???ww
ちょっとした覚書。
☑ は 機種依存文字なので Webでは~ って、いままで 思ってたんだけど いま一緒に仕事している Aさんが 使ったので 「ん?」と 思って 確認してみた。
これって Macでも Linuxでも 正常に表示されるんだよね~
すげー 機種依存文字だな! この記号!ww
2013年
4月
08日
月
Linuxで Dropbox 使うえるようにした時の 覚書
$ wget http://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py
$ chmod a+x dropbox.py
$ ./dropbox.py start -i
Starting Dropbox...Dropbox is the easiest way to share and store your files online. Want to learn more? Head to http://www.dropbox.com/
Downloading Dropbox... 100%
Unpacking Dropbox... 100%
Dropbox isn't running!
Done!
$ ./dropbox.py start
Dropbox CLI の使い方
status dropboxd デーモンの状態を表示
help ヘルプを表示
puburl Dropbox ファイルの公開 URL を取得する
stop dropboxd デーモンを停止
running Dropbox が起動しているか確認する
start dropboxd デーモンを起動
filestatus ファイルの同期状態を表示する
ls list directory contents with current sync status
autostart ログイン時に Dropbox を自動起動させる
exclude 同期させるディレクトリを登録・解除する
2013年
2月
17日
日
突然、Firefoxの画面が 真っ黒に。。。
こんな感じ。。。 意味不明。。。。
じばらく待つとちゃんと表示される。 あとリサイズでもちゃんと表示される。
でも、これは。。。。使えんわなwww
キャッシュ消しても治らんし、あー プロファイル初期化か。。。。と 思ったけど 下の設定変更で 治った。
いま、仕事でブラウザが3種類ほどいるんで、困ったな~と思ったが とりあえずプチ回避^ー^
2012年
11月
02日
金
差込印刷 4回目 これが 最終回!!
「その3」の最後の差込で 画面には 同じ画像が表示される。と いったが この原因を調べると 「その1」で 検証した テキストボック 内の 症例とにている。
フィールドコード (INCLUDEPICTURE) 内に差し込まれる 差込フィールド「ファイル名2」は、「Next Record」があっても 反映されず、常に 一番 最初の 差込フィールドの値になる。
レコードを 移動して から 「F9」で再計算させると 文章内に 「Next Record」があっても 反映されず。常に最初の ファイル名が指定されているわけだ。
で、差込印刷の 「個別のドキュメントの編集」を実行。
結果は エラーだが そのフィールドコードを調べると ファイル名は正常に 文字列として差し込まれている。 で、エラーになる 原因もすぐに 発覚。
・相対パスなので ファイルをパスが通る場所に保存が必要。
・差込フィールドは全て文字列に 置き換わるため パスの ¥ が 不具合を起こす。
相対パスは 絶対にするか 上記のように パスが通る場所に保存することで解決。
パスのリテラル文字である「¥」が対応するように修正
修正した フィールドコードが これ
ようは フィールドコードの(INCLUDEPICTURE)内で パスを指定する時 文字列なら「¥」を入力する場合を 2つ繋げなくてはならない。 差込フィールドの場合は 正常に処理してくれるが それが 文字列に置き換わってから 再度 (INCLUDEPICTURE)が実行される場合は ここでトラブルっている。
よって 図のように 今回は パス の「 .\\img\\」は直接 入力して ファイル名だけ 差込フィールド「ファイル名」で差し込むように設定。
また、拡張子は 差込でも問題ないが 今回は 直接て「.jpg」と入力。
上の図のフィールドコードの 差込フィールの 表示モードを変更したのが下の図
この状態で 先の 「個々のドキュメントの編集」を実行すると 正常に ファイル名が差し込まれた状態で ファイルが生成される。
ただし、この状態では また同じ画像がならんでいるだけなので 所定の位置に保存し、全文を選択(CTRL+A)してから「F9」で再計算すると ちゃんと指定の画像が差し込まれた形で表示される。
それが次の図
これで 一応 使えなくはないかな???? って感じ
でも、めんどいな~。。。 てか ややこしすぎwwwwwww
あと、差し込む画像の仕様についても 検証したので 記載
まず、次の図を参照
じつは この2つの 差し込まれた画像は 同じ 画像サイズ。
285 × 200 ピクセル
では 何が違うのか。。。 答えは簡単 「解像度」
花の画像の解像度:300 dpi
虫の画像の解像度: 72 dpi
ってことで Word差込時に ちゃんと解像度を認識して 表示サイズを調整しているようです。
2012年
11月
02日
金
差込印刷 の 覚書も 3回目です。
さて、いよいよ 元データにExcelを使います。
といっても、これは Excelである必要はないんだよな。。。。(笑
■検証3
Excelのデータから 画像ファイル名を取得し それから画像を差込印刷。
実際、実務で 必要なのは このパターンじゃないかな。。。
Access単体で するときも 俺は このパターンを使います。
で 必要な 元データが 2種類
・ファイル名などの一覧表。 今回は こんな 感じ
「ファイル名2」には パスを相対参照で指定したものも設定。 そして
・画像データは こんな感じ
で、差込印刷の設定をした Wordの画面が こちら
今回は フィールドコードの挿入が必要なので その手順もついでに記載しとく。
Wordで 画像をフィールドコードで 指定する場合 図のように
{ INCLUDEPICTURE "ファイル名" }
を使う
フィールドコードの挿入方法は Word2007 の場合
リボンの [挿入] → [クイックパーツ] から 「フィールド」をクリックする
「分類」を リンクと参照にすると 一覧にすぐ出てくるので 「IncludePicture」を選択。
今回設定したオプションは
・文章に保存されていないデータ
・元画像に合わせて幅を調整する
・元画像に合わせて高さを調整する
あとは 全てチェックなし
本来 「ファイル名」のところに 画像のファイル名を設定するが 差込印刷のフィールドコードは ここから入力できないので 今回は 普通 空白にするが 分かりやすいように 仮の ファイル名 「a123」を 入力している。
各、設定が終わったら 「OK」ボタンをクリック
すると ファイル名が不適切なため 「×」マークがでます。
フィールドコードを表示したいので 画像のところで 右クリックします。
この時、注意がいるのが 「×」が表示されている画像データ領域だけを 右クリックしても 画像データの設定 関係などの ショートカットメニューしから 出てこないから 画像領域の前後の文字列を合わせて 選択した後に 右クリックで ショートカットメニューを 開く。
でてきたメニューから
フィールドコードの表示/非表示をクリック
これが 挿入された フィールドコードで ”(ダブルコーテション)で囲まれている 「a123」の部分に 画像へのパスが設定されれば 画像が表示される。
さて ここで 実際やると 問題が。。。。
このフィールドコードをコピーすると フィールドコードはコピーされず 画像だけがコピーされてしまう。画像が正常に表示されていない場合でも 画像が欠損した旨の メッセージが 表示されて フィールドコードは コピーされない
最初、あれれ??w でしたwww
方法としては 1つずつ フィールドコードを挿入していくか 画像のファイル名が 未指定の形で コピーする必要があるようだ。
実際は まず、 "(ダブルコーテション)で囲まれている ファイル名を削除する。
フィルドコードは このままでは まだ設定の変更が 反映されていないので ここで 「F9」を押して フィールドの再計算を実行する。
すると、次のエラーがでる。
この状態だと 文字列をコピーするのと同じ手順で フィールドコード(INCLUDEPICTURE)をコピーすることができる。
次に ファイル名を指定していく。
先の説明と どうように
フィールドコードの表示/非表示をクリック
で フィルドコードを表示する。
”(ダブルコーテション)の間のファイルを指定する 場所に 差込印刷のフィールドを挿入します。
挿入するのは 「ファイル名2」
挿入すると また エラーになります。 これは フィールドコードの更新が終わってない状態で フィールドコードの表示モードが 切り替わって いるからで ここで もう一度 「F9」を押して フィールドの再計算を実行する。
再計算されると 次のように画像が表示されます。
フィールドコードの表示を切り替えて コードを表示しているのが 次の図
このフィールドコードの
./¥img\p001.jpg
が 差込印刷で 差し込まれている 文字列(ファイル名)。 これ自体も ファイールドコードなので そのファイル名の文字の部分で 右クリックして フィールドコードの表示を切り替えたのが 次の図
{ MERGEFIELD ファイル名2 } の 部分が 差込印刷のフィールドコード。
そして この差し込んだデータを表示すると
あらww
みんな 同じ画像。。。。。
でも、調べると これは仕様???バグ????
ようは フィールドコード(こんかいは IncludePicture )内に 差込印刷フィールドを設定した場合、差込フィールドのが [Next Record]を反映しないのが問題。
1レコードだけなら、「F9」の更新は必要だけど 使えるが 複数のレコードデータを元にしての画像の差込は 1文章に共存できない。
このままで 使えんじゃん。。。。
で、印刷は 次のオプションを設定すると 正常に印刷されます。
[Wordオプション]→[表示] から 「印刷オプション」の
・印刷前のリンクされているデータを更新する。
にチェックをいれます。
これで 印刷すると正常に画像が 更新されて 差し込まれます。
2012年
11月
01日
木
画像の差込印刷のつづきだよ~
前回、元データがWordに貼り付けてある場合を 検証したけど、こんどは Accessだよ。
Excelは?って Excelは セルに直接 画像データは 配置できないからね。
で、Excelを使ったのは あとで~
■検証2
Access2007の OLEオブジェクト型 に格納された 画像からの差込印刷。
元データは こんな感じ
「Pic」てフィールドが画像データ。 表では見えないけどね。
ビットマップ、パッケージ、ピクチャなど 表示しているのは フィールドに格納された画像の元データの形式と 挿入(貼り付け)する時の 手順によって 色々タイプが変わる。
画像をデータベースで利用する時、俺は OLEオブジェクト型 を まず 使わないので 全然気づかたかったけど Access2007 では Jpeg形式は ファイルのD&Dで貼り付けたのでは パッケージ タイプになって フォームで 画像が表示されないみたい。 これ使いにくくないのか?????
まぁ 使わんから ココらへんは 無視ってことでwww
ちなみに このテーブルを フォームで表示したのが 下の図形
で、差込印刷の設定をした Wordの画面が こちら
ここらへんは 前回と同じ。
で 差し込んだデータを表示すると
2012年
11月
01日
木
知り合いがWordの差込印刷で苦戦してたようだ。
差込印刷めんどいよね~ って声も時々聞くが その人は パソコン上級者?
まぁ パソコン上級者といっても いろいろだからね~
プログラマーの中にも Word差込印刷 ってどうやるの??? って人も 結構いるとは思う
Wordの差込印刷なんて 使ったことがあるかないかに依存するからね。
が!!!!
その人の Officeソフトのスキルは 半端ないのを知っていたので ちょっと 興味が湧いた
不謹慎????? (笑
今回の課題??w は 画像データの差込印刷
ふむふむ。
これは 結構 めんどいのかもと 思い 自分でも ちょっと試してみた。
で、折角なので 色々調査
とは いっても Wordは 癖もんだからね~ このソフト挙動怪しすぎ??w
■前提条件
Word2007 だけで 検証。
■検証1
Word2007の表データの図からの差込印刷。
これ一番安定してるやろ。 これ動かなかったら笑うわwww
ってことで 早速検証。
元データは こんな感じ
画像は Wordの表に埋め込んで有ります。
画像の大きさが 揃えてないのは 差込でどう反映するか見るため!
で 差込印刷の設定を 別の Wordデータで設定。 それが こちら
一般的な差込の設定です。 あえて表は作っていません。
「Next Record」を利用して 1枚の用紙に 3件まで 差し込まれるよにしています。
で 実行結果が 下の画像
画像が 小さいから 分かりにくいが 綺麗に差し込まれますね。
画像の大きさも 元データを 綺麗に範囲します。
まぁ これが出来なきゃ もう Wordでの画像の差込印刷は 問題があって 使えん!って 太鼓判おしちゃうけどねwwwwwwwwwww
レコードを 移動しても 綺麗に反映します。
さて ここからが いろいろと 検証
まずは 画像の設定は 要らえるのか????
検証したのは 下記の3つ
■サイズ
差込がされている画像のサイズは ドラックして 個別にいらえます。
ただし、レコードを移動するとデフォルトの大きさに戻ります。
つまり 元データの大きさに反映しなおされる。
個人的には 「この仕様がいいでしょ~」 と納得。
■トリミング
これもサイズと同様。
■文字の折り返しモード
いやー これは 興味あったのよね。
結論からいうと「行内」以外に設定を変更したら その時点で 差込データ 単なる画像データに変換されます。
でも これで差込フィールドがなくなったわけでは無い。
レコードを移動すれば 変換された画像があった場所に 新しく画像が差し込まれます。
差込フィールドは フィールドコードが書かれているわけだから 取り扱いは基本文字列。
その文字列を 画像として表示しているのだけど その画像を 文字列がとりえないモードにすると 差込データから 単なる画像に 変換されるようです。
てか、もし 行内 以外に設定できたら フィールドコードで表示した時 どう表示されるんだろ????w って 思ってたのよね。
次に テキストボックス内に 画像データを差し込んでの 検証。
で 設定は こんな 感じ
図が 小さいので 見えにくいけど ようは テキストボックスに 図の差込フィールドを設定しているだけ。
また 3つのテキストボックスを 配置して アンカーは それぞれの Noの差込フィールドを 段落固定した。
で 結果が 下の画像
テキストボックスの差込フィールドは 対応する段落の位置にある フィールドデータが 差し込まれるわけではない。
本文内の 差込が全て終わったあと つぎにテキストボックス内の 差込フィールに 差し込まれる。
で 図のように テキストボックには 最後に差し込まれた画像データと同じものが 次々と差し込まれる。
これは 改ページや セクション区切りを入れても同じだった。
ついでに、テキストボックス内に 「Next Record」のルールフィールド を追加して試してみた。
で、結果をプレビューすると。。。。
2011年
11月
30日
水
いままで、メインのPCはXP使ってきたんですけど、このほど決意!
Windws7をメインにする!!!!!
また、変わるかもだけどwwwww
理由は簡単。。。
XPのシステムが壊れたwwwww
あーーー この年末 忙しいときに~
再インストも考えたけど、そろそろ 移行するかと
とりあえず、7に入れてなかったソフト入れなきゃ。。。。^^;
■覚書
CTUの設定 URLをすぐ忘れるので 記載しとこw
https://ctu.fletsnet.com/CtuC101/init.do
その後。。。
結局 XP再インストしましたwwwww
なぜって?
Windows7・・・・どうも マザーとの相性が悪い気がする。
インストールモデルじゃないと こういった問題あるよな~
そろそろ ニューPC購入してもいいぐらい使ってるんだけどねー
2011年
10月
18日
火
まえから 気になってたんですよね。。。。
空き容量!! で 思い切って増設!!!
250GB + 250GB を 250GB + 2TB へ~
250GBは 別用途へ 引っ越しです。
2T。。。。 すかすかになりました!! ^^
もう バックアップが大変な 容量になってきたな~
コスト面で「WESTERN DIGITAL」 に するかと 迷いにまよったのですが、 ここは 日本にがんばってもらおうと 「HITATCHI」にしました。
で 予定より 1,000円 ↑
で、こんな感じ
2011年
6月
25日
土
VistaのDVDライティング機能がじゃま。。。。
で、無効にする方法。
レジストリエディタを起動。
「\\HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Policies \ Explorer」キーまでたどって開く。
「Explorer」キーがない場合は、「Policies」キーを右クリックし、「新規」-「キー」とたど り、「Explorer」という名前のキーを作る。
「Explorer」キーを選択した状態で、右ペインの何もないところを右クリックし、表示されるメ ニューから「新規」-「DWORD(32ビット)値」と選択(写真=左)。名前が「NoCDBurning」のDWORD値を作成したら、これをダブルク リックし、値のデータを「1」に設定する
再起動で終了~
ついでに。。。
Vista Ultimate/Business搭載のPCならば、グループポリシーを利用して同様の設定が行える
gpedit.msc 実行「gpedit.msc」と入力して「グループポリシーオブジェクトエディタ」を起動
左ペインで「ユーザーの構成」-「管理用テンプレート」-「Windowsコンポーネント」の順に開き、「エクスプローラ」を選択すると、右側のペインに 「CD焼き付け機能を削除する」という設定項目があるので、ダブルクリックして設定を開く。
「CD焼き付け機能を削除するのプロパティ」が 起動するので、「設定」タブの「CD焼き付け機能を削除する」で「有効」を選択し、「OK」ボタンを押す。
以上で完了。
2011年
5月
31日
火
-A
ADD
ALL
Alphanumeric
ALTER
AND
ANY
Application
AS
ASC
Assistant
AUTOINCREMENT
Avg
-B
BETWEEN
BINARY
BIT
BOOLEAN
BY
BYTE
-C
CHAR、CHARACTER
COLUMN
CompactDatabase
CONSTRAINT
Container
Count
COUNTER
CREATE
CreateDatabase
CreateField
CreateGroup
CreateIndex
CreateObject
CreateProperty
CreateRelation
CreateTableDef
CreateUser
CreateWorkspace
CURRENCY
CurrentUser
-D
DATABASE
DATE
DATETIME
DELETE
DESC
Description
DISALLOW
DISTINCT
DISTINCTROW
Document
DOUBLE
DROP
-E
Echo
Else
End
Eqv
Error
EXISTS
Exit
-F
FALSE
Field、Fields
FillCache
FLOAT、FLOAT4、FLOAT8
FOREIGN
Form、Forms
FROM
Full
FUNCTION
-G
GENERAL
GetObject
GetOption
GotoPage
GROUP
GROUP BY
GUID
-H
HAVING
-I
Idle
IEEEDOUBLE、IEEESINGLE
If
IGNORE
Imp
IN
INDEX
Index、Indexes
INNER
INSERT
InsertText
INT、INTEGER、INTEGER1、INTEGER2、INTEGER4
INTO
IS
-J
JOIN
-K
KEY
-L
LastModified
LEFT
Level
Like
LOGICAL、LOGICAL1
LONG、LONGBINARY、LONGTEXT
-M
Macro
Match
Max、Min、Mod
MEMO
Module
MONEY
Move
-N
NAME
NewPassword
NO
Not
Note
NULL
NUMBER、NUMERIC
-O
Object
OLEOBJECT
OFF
ON
OpenRecordset
OPTION
OR
ORDER
Orientation
Outer
OWNERACCESS
-P
Parameter
PARAMETERS
Partial
PERCENT
PIVOT
PRIMARY
PROCEDURE
Property
-Q
Queries
Query
Quit
-R
REAL
Recalc
Recordset
REFERENCES
Refresh
RefreshLink
RegisterDatabase
Relation
Repaint
RepairDatabase
Report
Reports
Requery
RIGHT
-S
SCREEN
SECTION
SELECT
SET
SetFocus
SetOption
SHORT
SINGLE
SMALLINT
SOME
SQL
StDev、StDevP
STRING
Sum
-T
TABLE
TableDef、TableDefs
TableID
TEXT
TIME、TIMESTAMP
TOP
TRANSFORM
TRUE
Type
-U
UNION
UNIQUE
UPDATE
USER
-V
VALUE
VALUES
Var、VarP
VARBINARY、VARCHAR
-W
WHERE
WITH
Workspace
-X
Xor
-Y
Year
YES
YESNO
-A
ABSOLUTE
ACTION
ADD
ADMINDB
ALL
ALLOCATE
ALPHANUMERIC
ALTER
AND
ANY
ARE
AS
ASC
ASSERTION
AT
AUTHORIZATION
AUTOINCREMENT
AVG
-B
BAND
BEGIN
BETWEEN
BINARY
BIT
BIT_LENGTH
BNOT
BOR
BOTH
BXOR
BY
BYTE
-C
CASCADE
CASCADED
CASE
CAST
CATALOG
CHAR
CHARACTER
CHAR_LENGTH
CHARACTER_LENGTH
CHECK
CLOSE
COALESCE
COLLATE
COLLATION
COLUMN
COMMIT
COMP
COMPRESSION
CONNECT
CONNECTION
CONSTRAINT
CONSTRAINTS
CONTAINER
CONTINUE
CONVERT
CORRESPONDING
COUNT
COUNTER
CREATE
CREATEDB
CROSS
CURRENCY
CURRENT
CURRENT_DATE
CURRENT_TIME
CURRENT_TIMESTAMP
CURRENT_USER
CURSOR
-D
DATABASE
DATE
DATETIME
DAY
DEALLOCATE
DEC
DECIMAL
DECLARE
DEFAULT
DEFERRABLE
DEFERRED
DELETE
DESC
DESCRIBE
DESCRIPTOR
DIAGNOSTICS
DISALLOW
DISCONNECT
DISTINCT
DOMAIN
DOUBLE
DROP
-E
ELSE
END
END-EXEC
ESCAPE
EXCEPT
EXCEPTION
EXCLUSIVECONNECT
EXEC
EXECUTE
EXISTS
EXTERNAL
EXTRACT
-F
FALSE
FETCH
FIRST
FLOAT
FLOAT4
FLOAT8
FOR
FOREIGN
FOUND
FROM
FULL
-G
GENERAL
GET
GLOBAL
GO
GOTO
GRANT
GROUP
GUID
-H
HAVING
HOUR
-I
IDENTITY
IEEEDOUBLE
IEEESINGLE
IGNORE
IMAGE
IMMEDIATE
ININDEX
INDICATOR
INHERITABLE
INITIALLY
INNER
INPUT
INSENSITIVE
INSERT
INT
INTEGER
INTEGER1
INTEGER2
INTEGER4
INTERSECT
INTERVAL
INTO
IS
ISOLATION
-J
JOIN
-K
KEY
-L
LANGUAGE
LAST
LEADING
LEFT
LEVEL
LIKE
LOCAL
LOGICAL
LOGICAL1
LONG
LONGBINARY
LONGCHAR
LONGTEXT
LOWER
-M
MATCH
MAX
MEMO
MIN
MINUTE
MODULE
MONEY
MONTH
-N
NAMES
NATIONAL
NATURAL
NCHAR
NEXT
NO
NOT
NOTE
NULL
NULLIF
NUMBER
NUMERIC
-O
OBJECT
OCTET_LENGTH
OFOLEOBJECT
ONONLY
OPEN
OPTION
ORORDER
OUTER
OUTPUT
OVERLAPS
OWNERACCESS
-P
PAD
PARAMETERS
PARTIAL
PASSWORD
PERCENT
PIVOT
POSITION
PRECISION
PREPARE
PRESERVE
PRIMARY
PRIOR
PRIVILEGES
PROC
PROCEDURE
PUBLIC
-Q
-R
READ
REAL
REFERENCES
RELATIVE
RESTRICT
REVOKE
RIGHT
ROLLBACK
ROWS
-S
SCHEMA
SCROLL
SECOND
SECTION
SELECT
SELECTSCHEMA
SELECTSECURITY
SESSION
SESSION_USER
SET
SHORT
SINGLE
SIZE
SMALLINT
SOME
SPACE
SQL
SQLCODE
SQLERROR
SQLSTATE
STRING
SUBSTRING
SUM
SYSTEM_USER
-T
TABLE
TABLEID
TEMPORARY
TEXT
THEN
TIME
TIMESTAMP
TIMEZONE_HOUR
TIMEZONE_MINUTE
TO
TOP
TRAILING
TRANSACTION
TRANSFORM
TRANSLATE
TRANSLATION
TRIM
TRUE
-U
UNION
UNIQUE
UNIQUEIDENTIFIER
UNKNOWN
UPDATE
UPDATEIDENTITY
UPDATEOWNER
UPDATESECURITY
UPPER
USAGE
USER
USING
-V
VALUE
VALUES
VARBINARY
VARCHAR
VARYING
VIEW
-W
WHEN
WHENEVER
WHERE
WITH
WORK
WRITE
-X
-Y
YEAR
YESNO
-Z
ZONE
2011年
4月
11日
月
Access のクエリ(SQL)で、テーブルの一覧を表示する方法
Access データベースの情報は、システムテーブルである、"MSysObjects" テーブルに
格納されている。(これさえ分かればOK^^)
SELECT Name FROM MsysObjects
WHERE Left([Name],4) <> "Msys" AND Type = 1
ORDER BY Name;
MSysObjects を直接みるには システムオブジェクトを表示する。
2011年
3月
22日
火
最近、Facebookが異様に重いことが多い。。。orz
まぁ Facebookはそれほど活用してないから いいんだけどね(笑
でも こんな重いときも Crowy などから News Feed は安定して見れるんだよね。
で、 iPhone用のアドレスからログインすると めちゃ軽いことが分かった。
あの ごちゃごちゃの インターフェイスが重いんだな ^^
2010年
10月
27日
水
よく 忘れるので 覚書。
C# のデバック時に 「出力」ペインに情報を書き出す方法。
ソースには
System.Diagnostics.Debug.WriteLine("出力する文字");
デバック実行
ここで 「表示」->「出力」
つい、「イミディエイトウインドウ」に出力されると勘違いしてしまう(笑
2010年
10月
25日
月
とりあえず 覚書
以下 抜粋^^
要約すると次のようになります。64 ビットのコードを書き、それを以前のバージョンの Microsoft Office で使用する場合は、VBA7 条件付きコンパイル定数を使用する必要があります。しかし、Office 2010 で 32 ビットのコードを書く場合は、このコンパイル定数を使用しなくても、そのコードは以前のバージョンの Microsoft Office での動作と同じになります。32 ビット バージョンには間違いなく 32 ビットのステートメントが使われ、64 ビット バージョンには間違いなく 64 ビットのステートメントが使われるようにするには、Win64 条件付きコンパイル定数を使用するのが最善策です。
#if Win64 then
Declare PtrSafe Function MyMathFunc Lib "User32" (ByVal N As LongLong) As LongLong
#else
Declare Function MyMathFunc Lib "User32" (ByVal N As Long) As Long
#end if
#if VBA7 then
Declare PtrSafe Sub MessageBeep Lib "User32" (ByVal N AS Long)
#else
Declare Sub MessageBeep Lib "User32" (ByVal N AS Long)
#end if
2010年
8月
02日
月
2010年
7月
12日
月
C# から Access(mdb)のデータを参照してみた。
以前 Delphiで 試した時 思ってた以上に楽で 感動したのだけど。
どちらも 天下のMicrosoft製 だぞ。 さくっと出来るだろ? と予想していたが。。
予想通り さくっと過ぎたwwwwwwwwwww
■覚書
[データ]->[新しいデータソースの追加]->[データベース]
でてきた「データソース構成ウィザード」画面で「新しい接続」
「接続の追加」画面で「変更」から「Microsoft Access」を選ぶ。
「参照」で既存の mdbファイルを 指定する。
これで リソースに Access のデータにアクセスする為の DataSetを作成してくれる。
ちなみに C#は この DataSetを上手に扱えるスキルがあるかが ソフト作成の効率化の大きなポイントのように思う。XMLなんかも この DataSetで 簡単にあつかえちゃうんだよね~。
2010年
5月
19日
水
プログラムで ちと 多重起動防止が 必要になった。
C# でやるのは 初めて。
単に 2つソフトが立ちあがらないようにするなら Mutex の同期オブジェクトを使えば簡単なんだけど。2つ目移行が 上がってきたときに 引数を渡したりの制御が面倒。。。だと思われ。
C# だと さっくり出来たりと期待したけど。。。 やっぱないな。。
APIでやるしかないかと 色々情報さがすと どうも VB.NET では 簡単にできるらしい。
で それを利用して C#で 処理する方法がこれ。
http://blogs.dion.ne.jp/anis7742/archives/6905607.html
同じような 記述がいくつか あったけど どれをテストしても 問題がある。。
みための動作はちゃんとするんだけど、2つ目移行の プロセスが終わらない。
つまり、目にみえないけど 多重起動すると プロセスにどんどん そのソフトが増えてるww
多重起動抑止できてないじゃん。。。 orz
で、半分あきらめかけて めんどいコード書くか。。。と思ったと時に 出会いあり!!!
http://www7a.biglobe.ne.jp/~fbsoft/denshoku/sspage00.html
制御するための DLL を作成されていた方があった!! LOVEw
試すと。。 実装、楽すぎwww
また、クライアント&サーバーで 処理してるのに驚きw
なるほどー そういった手法もあるのね。。。 勉強になります。
半分も理解してないけど!!!wwwwwwwww
クラス間の関係も図で 解説してあり めちゃ親切です。 ^^
2010年
4月
14日
水
WindowsのUpdateでダウンロード&生成される一時ファイルの保存先。
C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\DataStore
C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download
WindowsUpdateのサービスが管理。
2010年
4月
02日
金
ひょんな事から Intel Mac に Windows を インストする作業をした。
で、覚書。。
対応 Windows は XP sp2 以上。。。。
最初 XP なら いけると 思って 悪戦苦闘。。。orz
もってられるのが XP Sp1 だったんだよね。
で、ググルと XP Sp1 の インストCDから と Sp2のアップデートファイルから XP Sp2 の インストCDを作成する方法があった!w
さくっと Xp Sp2 のインストCD作成~
XP Sp2 なら すんなり インスト。 手順としては
OSX の BootComp で Win用の パテーションを作成
CDブートで 普通にインスト (この時 インスト先のパテーションを間違えると死!!hhh
Win起動後、Mac付嘱の OSXインストCDから 各種ドライバーのインスト
インストされた Appleのアップデートツールで各種ドライバー等をアップデート
以上で完了。
追記として
bluetooth の マウスの反応が いまいち で USB接続で妥協。
SP3にアップデートしたら 音が出ない。 ドライバーのアップデートと調整で正常に。
ちなみに 音源のドライバーは Apple からは無いので エミュレートしているものを。
動作は 結構快適。
2010年
3月
02日
火
このまえ KB(キロバイト)、MB(メガバイト)。。。が なぜ1024倍なの???
と 質問がでた。
まぁ こんなこと知らなくても パソコン使えるわ! って 個人的に思うな^^
知らなくても 問題ないから 放置の人が 結構いるかも?って 思ったので記載。
まぁ ググれば すぐ出るはずww
とりあえず PCのデータ記憶容量を表記する方法に Byte(バイト)があります。
バイトに付いての 詳しい説明は。。。。 ググれwwwwwwww
で 1024バイトを 1Kバイトと表記しますじゃ。
で 1024倍ごとに K(キロ) -> M(メガ) -> G(ギガ) -> T(沢山) となってます。
この手の 表記は 普通は 1000倍で 変わります。
例えば 電流の単位 A(アンペア)も K -> M -> G と
この違いは「なぜ?」起こるのか。。。
これは、単位の上がり方を 乗数で 表現すると違いが分かるべ。
1000倍であがるのは
K:10の3乗 = 1,000
M:10の6乗 = 1,000,000
G:10の9乗 = 1,000,000,000
てな 具合
1024倍の場合
K:2の10乗 = 1,024
M:2の20乗 = 1,048,576
K:2の30乗 = 1,073,741,824
てな 具合
コンピュータは2進数を基本として単位が作られたから、2の○乗 で単位計算する方が楽だったんだよね。
でも、確か 商品とて売られている HDDなんかは 1000倍 方式で 表記されているから 10Gバイトの HDDを買って プロパティを見ても 少ない。。。 ってことになってたはず。
2009年
11月
19日
木
先日、作成していたプログラムで座標の回転の計算が必要になった。
で、たしか高校の時にならった公式で簡単にもとめれたよな~
と、調べると
あったあった。
今回は、ある点(座標 x1,y1)を 時計周りに 90°回転させるだけだから、公式を利用して。。。
回転後の座標を x2, y2 とすると
x2 = y1
y2 = -x1
簡単すぎるううううwwwwww
あまりに 簡単なので 感動して 利用したすべての公式を証明してみたくなった!(謎w
証明してみたのは この2つ
・ピタゴラスの定理
・三角関数の加法定理
ピタゴラスの定理ってのは
直角三角形の 斜辺の2乗は 他の辺の2条の合計と等しいってやつね。
加法定理ってのは
sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ
cos(α+β)=cosαcosβ-sinαsinβ ってやつ
証明を書こうかと思ったけど 図作るのとか めんどいし 証明してあるサイトは多いので、挫折w
で 今回は 公式から導き出せる 実際に利用した式だけを 記載~
加法定理と三角関数の定義から
上の図で 座標(x1, y1)から θ だけ回転した座標 x2, y2 は
x2 = x1 * cosθ - y1 * sinθ
y2 = y1 * cosθ + x1 * sinθ
ってことが導き出せる。
今回は θ が -90°だったので
cos-90°= 0
sin-90°= -1
だから
x2 = y1
y2 = -x1
ってなるわけだ。
上記の、元座標と角度から 回転後の座標を出す式が 回転処理ではいる。
で、これで納得してたんだけど 後日 もう 少し調べると。。。。
この式は 行列で表現できるってことを知る。。。(気づかなかったよ。。orz
うはwwww
めっちゃ シンプルやんw まさに エレガントwww
この式は 回転行列って いわれるもので 2次元座標の回転座標を算出できるわけだ。
この行列を見て もしかして???と 気づく 人もいると 思うけど。。。
そう 3次元の座標も 回転したり 拡大縮小したりの変形が 行列でシンプルに表現されていた。。。。
で、ここからが 今回の本題w
いやね。。。 先人達って。。賢すぎやろ。。。w
学校で 行列を習った時なんか
「なんか まためんどそうなもの でてきたぞ。 これ世の中の役にたってるの??」
と 感じてました!!w
虚数といい 行列といい。。。 こんな 表現を思いつくなんて。。どんな頭してんねんwwww
学校で勉強できたり、書物がいっぱいあったり、ネットで情報を簡単に引き出せたり。
便利には なったけど。。。
こんなこと 考え付く 脳みその訓練って してきてるのか???w
なんか 昔より バカになってる気がするぞ。。。?w
俺たちは、気づかずにこれらの偉大な発見や発明の上に、乗っかってるんだよな~
これらの 技術?が無かったら 身の回りのもので 無いもの多すぎやろ???w
う~ん。。。 偉大な先人たちに 感謝! m(__)m
2009年
8月
18日
火
経験したことは理解したことだと思い込んでいる人がたくさんいる。
by ゲーテ
これと同意のことを 以前 親父に 言われたことを思い出した。
「経験だけで 終わる人が多い
その経験から学び身読することが大切だ。」
by おやじ
2009年
5月
14日
木
ふっと 気づくと、ブログが放置に。。。 ^^;
ありがちですな。
さて、何を書こうかと思って 、またまた PCの覚書など。
以前は、Windowsは プレーンテキストでは 多言語混在が苦手???? てか 無理って思ってたんだよね。 Unicodeの多言語を フルサポートした フォントがあるけど(手元に2つほどある)あまり綺麗じゃないし 実用に耐えれない。。
Macだと楽勝なのに。。。 これが、Windowsでの 1つのネックかな? て 思ってた。
だけど K氏からの助言で Webでの 入力欄では 多言語が扱えることに気が付いた。
え?? なぜ。。。
色々調べまくったら、分かりましたよ。
FontLink設定!!!
こんな 機能が こっそり実装されているなんて。。。しかも Win2000でも既に実装済み。。。
http://blue.ribbon.to/~akene/fontlink.htm
ここなんかに 記載されてます。(覚え書きになってないhhhh
FontLink設定 が 標準で設定され いくつかの多言語をサポートしている代表的な フォントに 「Tahoma」と「MS UI Gothic」などがあり、これを使えば 全ての言語ってわけじゃないけど プレーンテキストで 多言語が体感できます。
FontLink設定は、レジストリを修正する必要があるけど この設定をすると、Aのフォントで 無い文字は Bのフォントに またまた 無い文字は Cのフォントへと OSレベルで フォントを文字コードで 自動的に切り替えてくれる。 上記の代表的なフォントは プロポーショナルフォントなので エディタなどでは使われないので、全然知りませんでした^^
で、現在の 俺の環境は 等幅の「MS ゴシック」と「MS 明朝」に いくつかのフォントを設定して多言語環境にしてます。 う~ん 快適^^