あけまして、おめでとうございます!
遅い!!! orz
新年、一発目の更新が 1/24とは。。。。
まさに 更新は稀!!!!
年始から C#の勉強を開始! ってことで 処女作を公開^^
2ってことは 1があったんだね、実は^^ でも元をたどれば 0 もあるんだけどねw
さて、 C# じつは 昨年までは 毛嫌いしていた。
.Net な 環境が好きじゃなかったんだよね。 理由は色々あったが ここでは省略^^
で、正月に 友人S氏と話、また その後 ネットで 下記の記事を読んだ事が転機。
C#とJavaは似ていない。確かに表面上は似ているが、C#にはJavaにはない文法やJavaの常識では理解できない文法が多数存在するのだ。
私は、個々の機能が気に入ったからC#に乗り換えたわけではない。前項ではC#の観点からJavaを批判したが、実はこれは正しい行為ではない。C#と Javaの設計思想は異なるのだ。異なる思想のものを自分の思想で批判すれば、相手の方が劣るという結論が出るに決まっている。
そう、私はC#の底に流れる設計思想が自分のし好にマッチしたから乗り換えたのだ。本項では、前項で述べた項目を基にC#の設計思想を推測し、C#の“正しい”使い方について考察する。道具は設計思想に沿って使わなければ真価を発揮できない。私は、設計思想に沿った使い方こそが“正しい”使い方だと考える。
C#においては、オブジェクト指向は道具の1つでしかない。 ~中略~ 重要なことは、手段と目的を混同しないということだ。オブジェクト指向は手段であって目的ではない。
大いに賛同wwwwww
使ってみる事にした。 以上。