ふっと 気づくと、ブログが放置に。。。 ^^;
ありがちですな。
さて、何を書こうかと思って 、またまた PCの覚書など。
以前は、Windowsは プレーンテキストでは 多言語混在が苦手???? てか 無理って思ってたんだよね。 Unicodeの多言語を フルサポートした フォントがあるけど(手元に2つほどある)あまり綺麗じゃないし 実用に耐えれない。。
Macだと楽勝なのに。。。 これが、Windowsでの 1つのネックかな? て 思ってた。
だけど K氏からの助言で Webでの 入力欄では 多言語が扱えることに気が付いた。
え?? なぜ。。。
色々調べまくったら、分かりましたよ。
FontLink設定!!!
こんな 機能が こっそり実装されているなんて。。。しかも Win2000でも既に実装済み。。。
http://blue.ribbon.to/~akene/fontlink.htm
ここなんかに 記載されてます。(覚え書きになってないhhhh
FontLink設定 が 標準で設定され いくつかの多言語をサポートしている代表的な フォントに 「Tahoma」と「MS UI Gothic」などがあり、これを使えば 全ての言語ってわけじゃないけど プレーンテキストで 多言語が体感できます。
FontLink設定は、レジストリを修正する必要があるけど この設定をすると、Aのフォントで 無い文字は Bのフォントに またまた 無い文字は Cのフォントへと OSレベルで フォントを文字コードで 自動的に切り替えてくれる。 上記の代表的なフォントは プロポーショナルフォントなので エディタなどでは使われないので、全然知りませんでした^^
で、現在の 俺の環境は 等幅の「MS ゴシック」と「MS 明朝」に いくつかのフォントを設定して多言語環境にしてます。 う~ん 快適^^